怪獣総進撃 [DVD]
所属カテゴリー:特撮怪獣
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※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 07:41:15 時点のものです。
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怪獣総進撃 [DVD]購入者の感想
むかーし観た映画。丁度12歳の時、封切りされた映画です。SY3号のかっこよさ、
黄色い毒ガス、まなべきょうこと言う独特の言い回しが耳に残っています。DVDになってると
知って懐かしくて早速買いました。キラアク星人や怪獣ランドも忘れることのないキャラです。
米国産のジュラパークなんか相手になりません。とっても楽しい怪獣映画。次の世代に引き継ぐ
日本産のオリジナル怪獣映画。とても大好きです。
小学1年の夏休みに渋谷東宝で父と観ました。音楽が最高でムーンライトSY3は文句なしのかっこよさでした。久保明さんもヒーロー然として歴代ゴジラ映画のヒーローでは一番好きです。父もこの夏、他界し39年目の夏にこの映画を観直すとまるで宝物のようでした。怪獣映画は思い出とともにその輝きを増していくのですね。怪獣総進撃大好きです。
この作品は1968年、僕が小学校5年生の時公開されました。ゴジラ・シリーズとしては、9作目ではないでしょうか。
とにかく怪獣のオンパレードで、怪獣のデパート的な映画です。登場する怪獣は、ゴジラ、ミニラ、ラドン、モスラ(幼虫)、アンギラス、バラン、バラゴン、ゴロザウルス、マンダ、クモンガ、キングギドラです。バラン、バラゴン、マンダ、ゴロザウルスは、ゴジラ・シリーズ初出演といったところですね。
この映画の舞台は、「怪獣ランド」という島で、その島で怪獣たちは平穏に飼育されていたのも関わらず、異星人の計画で怪獣が世界を襲うというコンセプト。
島で怪獣を飼育するというのは、どこか「ジュラシック・パーク」にも似た内容で、興味深いですね。
僕は、この映画を最後に、当分の間ゴジラ・シリーズから離脱することになりました。
この作品の公開時は、東宝映画の全怪獣が登場するという事で、大変話題になった事を覚えている。
しかし、この作品の主役はゴジラや怪獣ではない!
秘密兵器「ムーンライトSYー3」だ!
そのデザインの格好いいことときたら、鳥肌もの。
(当時映画館で見た小生も怪獣よりこちらに興奮したものだ)
内容としては、怪獣ランド(何じゃ?これ)に押し込められ、人間のペットと落ちぶれた怪獣たち(マンダ、バラゴン、バランまでいるぞ!)がキラアク星人(さ、寒い!)に操られ、都市を破壊するのを阻止すべく地球の全怪獣が一大防衛戦を繰り広げるという、まあ何とも人間のご都合主義なストーリー。
でも、そんな怪獣の活躍も、ムーンライトには敵わない!
恐らく東宝映画のなかで1,2位を争うほどのメカでは?
それに発信シーンのBGMは最高!
余談だが、「ファイナル・ウォーズ」は、この作品のシチェーションを焼き直したものだが、作品としての出来は間違いなく総進撃の方が上!
(スーパーメカ新轟天号もムーンライトにはダサい代物でしかない)
この作品に関しては、細かい事は気にせずに怪獣が世界の都市を蹂躙する場面や、ムーンライトの活躍を大いに楽しみましょう。
ボクの自選本多ゴジラ三部作はというと、「モスラ対ゴジラ」「怪獣大戦争」そしてこの「怪獣総進撃」なのです。
この作品、東宝怪獣オールスター出演とあって、いかにもお子ちゃま向け〜〜って感じですが、全然違います。ゴジラ特撮ファンの大人も十分楽しめる傑作に仕上がっています。
各怪獣の都市破壊シーンは力入ってますね。特にパリ凱旋門地下から現れるゴロザウルスのシーンは美しいです。
また、役者の方も二枚目久保明や、ヒロイン小林夕岐子の可愛さなど必見です。小林夕岐子は、後のゲゾラ・ガニメ・カメーバで島の娘を演じてました。エビラの島の娘(水野久美)もよかったけど、小林夕岐子もなかなか魅力的です。〜もうっ、おじさんやねぇ(~o~)
作品の難を言えば、キラーク星人の中途半端さと、怪獣バトルの解説ぐらいでしょうか。ムーンライトSY−3もかっこいいし、怪獣総進撃マーチもワクワクするし、本多監督のゴジラでは最後の力作だと思います。
この後の作品からは、東宝の常連俳優人の出演がなくなり、新たなシリーズになるので、正しく60年代ゴジラを代表する傑作のひとつでしょう。