怪獣大戦争 [DVD]
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※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 07:41:14 時点のものです。
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怪獣大戦争 [DVD]購入者の感想
怪獣映画の頂点であると断言できます。キングギドラはひたすらかっこよく音楽は最高。時代はすべて怪獣に向いていた時代。1960年代から70年代へと続く黄金期。私の初めて観た怪獣映画は不幸にか幸福にか最高傑作でした。観た人のその後の人生を決定してしまう1作。怪獣がある人生か怪獣のない人生か。勿論私は死ぬまでシアワセです。
この映画ではゴジラがシェーをします。ファンを馬鹿にしているということで問題になりました。円谷英二さんはサービス精神が旺盛でした。映画館に来てくれる子供たちのためにゴジラにシェーをさせました。賛否両論ありますが円谷さんの人柄があふれています。高度な科学力を持つX星人が町の発明家にやられてしまうというのも変ですが夢中で見ました。
当時僕は小学校2年生で、ゴジラ・シリーズ6作目の映画を楽しみにしていました。
キングキドラ・ファンの僕は、その雄姿を期待すると共に、ゴジラとラドンが、どうやって宇宙に行くのかに興味を持っていました。
地球ではありませんから、破壊などの醍醐味はありませんが、日本語を話す異星人・水野久美の役柄にも不思議に思わないくらいに、怪獣映画に傾注していた時代でした。
戦闘シーンは思ったより激しく、思いっきり戦っている怪獣たちの印象が残っています。
X星人とは、X星とは、どこにあるのかな?と必死に探したものです。ところがそれが架空のものだと分かりました。しかし、この話はよくできています。今、見てもなるほど、当時は癌は、不治の病であり、人類はそれを治すことに必死だったんだ。と思いますが、癌の本質は知らない。ともあれ、ゴジラ、ラドンは非常にひょうきんで、主役ではないのかな?やはり、この作品は、ある意味、「地上最大の決戦」で、キングギドラが誕生して余り活躍する場面が少なかったのは、カバーしています。
ゴジラだけを楽しみにしている人には向かないが、東映の怪獣映画が好きな人には是非是非お勧めの一品です。
冒頭から鳴り響く永遠の名曲、ゴジラマーチ!
もうこれでこの作品への期待十分。
前作の「3大怪獣地上最大の決戦」の弱点をこの作品で挽回しようとした(?)感のある内容。
相変わらずのトホホ宇宙人が出てくるが、このX星人は違う。
なんたって東宝映画のマドンナ水野久美さまが扮しているのだ!
地球人(変な外人グエン)と恋に落ちるなんざ、そんじょそこらの宇宙人とは一味違うよ!
少なくとも同じX星人でも「ファイナル・ウォーズ」よりはずっとマシ。
ゴジラ・ギドラ・ラドンの3大怪獣のバトルも迫力ある仕上がり。
お子様ランチに陥りそうな怪獣映画を何とか大人むけのテイストを保持しようと努力している作りになっている...と思いきや、何とゴジラが「シェー!」を3回もやっちゃった!
いくら漫画「おそ松くん」が巷で流行してたにしても、これは余りにヒドイ!
それにX星に飛び立つ宇宙船のデザインも陳腐だし...
色々物議を醸した作品ではあるが、十分楽しめます。
「3大怪獣」で満足できない人は、この作品で納得しましょう。