DVD帰ってきたウルトラマン VOL.3
所属カテゴリー:帰ってきたウルトラマン
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※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 07:41:06 時点のものです。
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DVD帰ってきたウルトラマン VOL.3購入者の感想
初代ウルトラマンとウルトラセブンで脚本のチーフをした金城哲夫さんですが
ウルトラシリーズの脚本を書かなくなりました
久しぶりにモグネズンの脚本を書きました
なつかしいですね
旧日本軍の毒ガスを怪獣が飲み込んで撒き散らすという話です
これがウルトラシリーズの最後の脚本になりました
その後彼は沖縄に帰りましたが若くして死んでしまいました
金城哲夫さんにレクイエムを捧げます
第9話は郷隊員に休暇を取らす為かわりにニューヨークからモンスターソナーを持ち帰る南隊員。しかし途中でマットアローは飛行困難になり無人島に不時着するのでした・・この作品は南隊員が主役です。熱い演技を堪能して下さい。また特撮ではMATの飛行機解体整備風景が堪能できます。こういう細かい映像がマニアの心をくすぐるんですね〜。登場怪獣はダンガーです。第10話は先生と次郎達が化石発掘している所にパトロール中の郷、南両隊員が立ち寄ります。そこを開発業者が強引に重機で掘削しようとしたら巨大な生物の化石が現れたのでした・・この作品では郷、南隊員が加藤隊長の方針に反発します。子供の夢を壊してまで乱開発をするような業者を支持するのが果たして正しいのか。そして新マンのとった行動は・・考えさせられる作品です。登場怪獣はステゴンです。第11話は怪獣らしき物を見たという報告を受けたMATは現場を捜索。そこでは時代劇撮影者達が黄色い粉を浴びて死んでいました・・この作品は岸田隊員が主役です。父が旧帝国軍人で、毒ガスの開発をしていた事実を知って悩みます。こういうエピソードからもこの頃はまだ戦後なのだという認識をさせられます。またこの作品は故・金城哲夫さん最後の脚本です。重くテーマ性ある内容は如何にも彼らしいといえます。当時この作品を機にもう一度ウルトラへ戻るかといわれていたそうですが、冷めてしまった心は戻らず、その後故郷沖縄でアル中になり、天才にありがちな泥酔による転落死という人生はあまりに悲しすぎます。登場怪獣はモグネズンです。第12話は3ヶ月に1度のMAT特別訓練(本当に危ない・・)中、族(すごくダサい・・)がやってきてMATを冷やかした後、近場で佇んでいた美少女を追っかけ回します。しかし・・この作品は郷隊員と謎の美少女・牛山静香を巡る悲しい話です。車社会へ急変貌を遂げている日本を風刺しています。最後の会話シーンは凄く切なくも日本の民話を彷彿させる良作品です。登場怪獣はシュガロンです。
前巻がグドンとツインテール、次巻がシーモンスとシーゴラス…この第3巻は怪獣も含めて地味目な印象かも知れません。しかし臆することはありません。この巻の見所はやはり第11話でしょう。 山中に埋められた毒ガスのタンクを食べた怪獣。時代劇の撮影隊が全員死亡、残されたフィルムに映っていたモノとは…。岸田隊員は、今は亡き父親がかつて旧日本軍の毒ガス開発に携わっていた事実を知ります…。 金城哲夫氏の脚本が冴える一本です。しかし、岸田隊員って名優ジェームズ・スチュワートに似てますよね?
第9話「怪獣島SOS」
孤島に眠っていた怪獣・ダンガーと戦う話。
第10話「恐竜爆破指令」
化石から甦った怪獣・ステゴンを殺さないでくれと頼む子供達の頼みに懊悩するウルトラマン。
第11話「毒ガス怪獣出現」
自分の父が製造に関わっていた旧日本軍の毒ガスを食べて毒ガス怪獣となったモグネズンに立ち向かう岸田隊員。
第12話「怪獣シュガロンの復讐」
交通事故で負傷した娘を守るために父親が死して変身していた怪獣・シュガロンの物語。
初代「ウルトラマン」のメインライター・金城哲夫氏が帰マンで唯一書いたエピソードで、現代の日本人が日本軍の遺産に苦しまされる11話が印象深いです。
9.「怪獣島SOS」10.「恐竜爆破指令」11.「毒ガス怪獣出現」12.「怪獣シュガロンの復讐」が収録されています。登場する怪獣は、古代怪獣ダンガー・化石怪獣ステゴン・毒ガス怪獣モグネスン・音波怪獣シュガロンです。