フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ [DVD]
所属カテゴリー:特撮怪獣
|
こちらから購入できます! 他の商品と一緒に 1,500 円以上注文すると送料無料! |
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/01 07:46:01 時点のものです。
|
|
え?!現金100万円や応募者全員プレゼント?
|
| ウルトラシリーズ | 仮面ライダー | ゴジラ | ガメラ | 仮面の忍者赤影 |
| 特撮ヒーロー | 特撮怪獣 | その他特撮 |
|
こちらから購入できます! 他の商品と一緒に 1,500 円以上注文すると送料無料! |
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ [DVD]購入者の感想
昔見た時は、タール便みたいな色のガイラが人をさらって食べてしまうシーンに戦慄を覚えましたが、
久しぶりに見直すと、どうにもアラが目に付いてしまって・・
例えば、「マタンゴ」「美女と液体人間」「電送人間」などではそのテのアラは今も感じにくいんですけどね。
先輩レビュアー氏が書いておられましたが、暗い、決して子供向けではない話なのに、
無理にフランケンシュタインを大きくして、怪獣サイズにしてしまったことに難があると思います。
これなら、ブライドとエル・ドライバーの決闘の方が見応えありますね。
マニアックですねぇ〜〜。ゴジラでもない、キングコングでもない、一種異様な雰囲気の作品です。怪獣ではなく怪物ホラーものとでも言うといいのかも知れません。とにかく怖いです。ボクが一番恐怖におののいたのは、冒頭の海で船から泳いで逃げる船員を追いかけるガイラの場面です。誰もが夢で追いかけられる幻想とマッチする恐怖のシーンですね。
特撮は素晴らしい出来なのですが、自衛隊の作戦活動が永遠と長すぎてだれるのが残念だと思います。また、最も失敗なのは、ラス・タンブリンのやる気のなさでしょう。水野久美の熱演に対して、彼の表情のなさはいただけません。こんな映画出たくなかったんでしょうね。
ところでこの作品DVD、画質がかなり暗めの設定がしてあるので、サンダやガイラの表情がほとんど分かりかねます。ただでさえ夜のシーンが多いので、ますます何やってるのか分かりません。できれば、特典に収録の予告編ぐらいの明るさにしてもらえるとよいのではないでしょうか。
2001年頃発売の東宝特撮DVDシリーズはほとんどが画質がいまいちよくないです。改善して再発売を期待しています。
(2003年以降は、文句なしの高画質です。)
ただ、水野久美さんのコメンタリーが聞けるのはこのDVDだけなので、有る意味貴重かもしれませんね。お年を召されてもあの頃と同じ声ですよ!!
怪獣特撮物と思って観ると痛い目を見る。これは怪獣特撮というよりもホラーに近い。
嵐の海でガイラに追いかけられ必死で逃げる漁師。これはマジで怖い。
普通の怪獣はビルを壊したり不特定多数を攻撃してくるのだが、コイツはピンポイントで人間を狙ってくる。
怪獣はただただノシノシ歩くはずなのだがコイツは「普通に」走る。これがまた怖い。コロコロ方向転換するのもまた怖い。
やっぱこれはホラーだね、しかも結構心理的な。もちろん怖いだけじゃなくて特撮そのものも秀逸。
あえて言うならば怪獣そのものがもうひとまわりかふたまわり小さいともっと怖いかもしれない・・・かな。
漁民が海を見ると海中から無気味にこちらを覗くガイラ。羽田空港に出現し、窓から腕を差し入れ、女性をさらって食べてしまうガイラ。屋上ビアガーデンの歌手の後ろに突如現れるガイラ。それまでの東宝特撮怪獣物とは一線を画し、縦横無尽に動き回るガイラの怖かったこと。リアルタイムで見た当時は、ほんっとに恐ろしかったもんです。大魔神と並んで、なんど夢でうなされたことか。海底火山とともに沈むサンダとガイラの物悲しい最期も、明神礁噴火の記憶が新しい当時はリアルで、無常を感じさせます(怪獣物でこんな無常のラストは日本だけでは?)。暗い映像にぴったりな伊福部昭の音楽も絶好調。水野久美や中村伸郎、田崎潤ら懐かしい顔ぶれも魅力です。海外版との際など特典映像も充実しているほか、水野久美の語る副音声(外国人俳優に誘惑されたエピソード!)も必聴です。
かなり怖かった思い出があります。本多猪四郎、円谷英二ときては東宝特撮の粋を集めた大作だったんだなと思います。5.1ch音声や、特典映像もあり納得の一枚!