DVD ウルトラQ VOL.5
所属カテゴリー:ウルトラQ
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※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/01 07:45:55 時点のものです。
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DVD ウルトラQ VOL.5購入者の感想
皆さん、「2020年の挑戦」のケームル人について語っておられるので、
1/8計画について。
今では、日本の人口へ少子化で減り続けていますが、
当時の人口増加への警鐘と言うべき作品ですが、
ゆり子の夢という形でそれを描いたというのが感動もんです。
デジタルリマスターで映像のくっきり見えて、円谷プロの底力を見ました。
多くの方も推薦していらっしゃる「2020年の挑戦」
イントロダクションからOP、冒頭から中盤、そしてラスト、どこも見逃せない素晴らしい特撮に(本当に職人芸を思わせる素晴らしい合成だ・・)素晴らしいゲストに、そしてなりより素晴らしい話。
闇に潜む怪人、ケムール人はその造形もそして演技も素晴らしい。
警官に銃で撃たれ手を震わせながら振り向くシーンは恐怖です。
なにより正味30分弱のドラマで本当に濃いドラマが一気に突っ走ってくれます。
オチがコミカルさをかもし出しつつ、これが本当に怖い。
もう一つ、1/8計画。
こんなハンパな大きさのセット、今じゃ絶対考えられません。
一平君の足がぶつかってほんのチョット角が取れたり、かかとが引っかかって瓦が崩れたり、スケールはあってないけど、なんて「アンバランス・ゾーン」でしょう。
(因みにこのセットは「五郎とゴロー」と同じものだそうで、そちらでも無遠慮にビルを壊すのではない「規模の小さな破壊」がかえってアンバランス・ゾーンだったりするわけです)
話も秀逸です、ウルトラQは世界に通じる「怪獣モノ」としての娯楽と「アンバランス・ゾーン(トワイライトゾーン?w)」としての「潜む恐怖の種」が渾然一体となった珠玉のシリーズなのだとこのVol5だけでも十分確認できます。
人口爆発が危惧され始めた日本に策はあるのか?こんなテーマからウルトラQ VOL.5は始まる。カメラマン由利ちゃんの白昼夢なのか現実なのか?見る者さえ混乱してくる「1/8計画」。足の不自由なおばあちゃんと彼女を敬慕する子供たちの頑張りが、ささめ竹の花伝説や怪獣物語と複雑に絡み合う「虹の卵」。地殻変動の末、海中に没する運命の島に現れたのはなんと海底人だった。グロテスクではあっても子を思う親の愛は変わらないところを描いた「海底原人ラゴン」は異種文化理解の重要性を根底に潜ませた一篇だ。しかし、この巻一番の見ものは何と言っても、奇怪な面容が異彩を放つケムール人登場の「2020年の挑戦」だろう。ケムール人が車に追いかけられつつ逃げるシーンや万城目の姿からケムール人に変身するシーンはシリーズ有数の名場面だ。また、ご存知ウルトラマンはムラマツを演じることになる小林昭二氏が万城目の友人役で登場。氏の真摯な演技がこの一作をさらに締めているのを堪能して欲しい。
他の方も書かれているように、こんなの子供に分かるのか???というほどに高度な「1/8計画」、そして何より「2020年の挑戦」にはわくわくさせられました。
ウルトラマンに雑魚キャラとして出てくるケムール人しか知らなかったので、この存在感には驚愕です(パッケージにもなっているパトカーから走って逃げるシーンなんか、ものすごいセンスというかイメージですよね)。しかも、後半の遊園地での警察対ケムール人の演出などは、めちゃめちゃ「第三の男」風ではありませんか!!(アングルは傾いているわ、観覧車は出てくるわ、じわっと狙って拳銃を撃つシーンとか・・・。もう感涙)。これは買って損なし、断言です。
「1/8計画」はかなり感動しました!特撮がすごいです!(マジ)
結構有名な作品がそろっているな!と思ったDVDです。
「2020年の挑戦」は「X-ファイル」みたいで楽しかったです。^^;