キングコング対ゴジラ [DVD]
所属カテゴリー:ゴジラ
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※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/01 07:45:50 時点のものです。
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キングコング対ゴジラ [DVD]購入者の感想
昔の映画はスケールが大きくて良いですね。
とくにこの作品は今見ても十二分に面白い。
特撮じゃないドラマ部分も大人を意識した作りで
俳優陣も最高です。(特に有島一郎と藤木悠)
ただ一か所「そんな偶然ないでしょ」という部分がありますが。
特撮部分も文句なくゴジラの映画のピークの作品。
この作品を新作として観た当時の人がうらやましい。
日本映画黄金時代の名残を残した名作です。
キングコング大好きな私はもうおなか一杯でした。異種格闘技戦ドリームマッチのような映画です。この興奮は今も心に残り大晦日の格闘技のカードに燃える気持ちへと続いています。
ゴジラとキングコングが対決します。放射能光線を持つゴジラにキングコングが勝てるわけはないのですが思わずキングコングを応援しました。小田原城でゴジラがずっこけます。これは通常ならばNGなのですが円谷英二はこのシーンを見て大変気に入りました。かくて取り直しはなく、ずっこけゴジラが誕生しました。最後にゴジラとキングコングが海中に消えますが、なかなか浮上しなくて撮影隊がパニックになりました。当時も今も水中撮影は大変危険だったようです。
当時6歳、ゴジラ初体験の映画でした。父親に連れられていったと思う。44年ぶりに改めて観てみて驚いたのだが、結構ゴジラや「大猿人」の振る舞いを記憶していたこと・・相当印象深かったんだろう。しかしストーリーがこんなコメディだったとは記憶していなかった!。子供には怪獣、大人には有島、高嶋、藤木だったのだろう。当時の服装、町並みを観ていると「いい時代だったんだなぁ」と、その活気溢れる昭和の時代が染入りますわ。前半の原住民とのやりとりを観ていると、心配になって消してしまおうかと思ったし、ゴジラもプロレス被れでコキコキ肩を鳴らすしで・・・イヤイヤ最後まで呆然と観てしまった。
この映画が劇場公開されたのは、1962年。僕は5歳でしたから、見たのは東宝チャンピオンまつりでのリバイバルでした。ゴジラ・シリーズとして3作目ですが、初のカラー作品で、しかもシネマスコープです。
アメリカを象徴するキングコングと日本のゴジラの決戦で、日米再決戦という感じですが、勝敗ははっきりせず、遠くの海をキングコングがファロ島に向かって泳いでいく映像で終幕。
いつも不思議なのは、二匹の怪獣が協議したように決戦場に合間見えるんですね。ファロ島から連れてこられたキングコングと「ゴジラの逆襲」で凍らされたゴジラが、動物本能と帰巣本能によって導かれるというのですが・・。
この作品の主要舞台は熱海。キングコングの強さはアメリカを意識してのことですが、風格としてはゴジラのほうが上のような感じがします。
特筆は、この映画で出てきた大ダコ。この映画以降、大ダコは恐怖を駆り立てる場面で顔を出すようになります。