ウルトラセブン「空飛ぶ大鉄魂」 [DVD]
所属カテゴリー:ウルトラセブン(平成版)
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※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/01 07:46:05 時点のものです。
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ウルトラセブン「空飛ぶ大鉄魂」 [DVD]購入者の感想
内容は、サトミ隊員は故郷翁島へルミ隊員を連れて帰郷します。そして、実家の倉庫で思い出の小説“空飛ぶ大鉄塊”上巻を見つけ、感慨に浸るのでしたが・・
この作品の主役はサトミ隊員です。ここでは小説の内容が現実に起こるという(そういえば、エースでは漫画、新マンでは紙芝居が現実になった話がありましたが・・)おおよそ、それまでのセブンらしくないストーリー展開になっています。
また、女性隊員2人を軸に話が進み、しかも森次さんが変身シーンはやっているものの、出番が非常に少ないので、全体的にソフトな雰囲気は否めず、コアなセブンファンには物足りないかもしれません。
そんな雰囲気の中にあって、サトミの叔父役で登場する、個性派俳優・赤星昇一郎さんの演技が際立ちます。逆にいえば、彼が出ていなければどうなっていたのか・・
登場宇宙人はガロ星人、キュルウ星人(影のみ)ロボット・ダイテッカイです。セブンまたまたロボット相手に苦戦します。ロボットは本当に苦手みたいです。また、このころからCGも多用されてきて、特撮と相まってなかなか楽しませてくれます。
平成セブンの中でも、私はこのシリーズが一番お気に入りです。
何というか、私的にはこれぞ“セブン!”って感じで、まさに子どものころ見たセブンが現代風に甦ったというイメージで楽しむことができました。
これぞ、円谷作品って感じでしょうか?平成の時代に見たいと思っていたイメージどおりのセブンでした。
そして、さとみ隊員をはじめ新ウルトラ警備隊のメンバーのキャラも立ってきて、この作品あたりから、このメンバーでぜひ長期シリーズ化して欲しいなと思うようになりました。
(実際、最終章の後に更にシリーズが続くようになりましたが、ホント映画化やTVシリーズ化もして欲しかったですね。)
当時高かったLDを買っても、本当に悔いの無い一枚でした。
大鉄塊のデザインは、はっきりいって、いくらなんでもこれはないだろうの一言。レトロすぎるといっても限度がある。ストーリーもねえ。かつての地球防衛軍の姿は確かによく描かれていたと思うし、誇りみたいなものも感じられたが、いくら現代版にアレンジしたからといってもこれはねえ。他の惑星を破壊するところから始まるというのも…。