GODZILLA ゴジラ [DVD]
所属カテゴリー:ゴジラ
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※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/01 07:46:06 時点のものです。
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GODZILLA ゴジラ [DVD]購入者の感想
アメリカ版ゴジラ(正確にはゴッドジラ)。想像もしていなかった。監督はローランド・エミリッヒ、時代考証もまともにできない万歳な監督だ。
本家、東宝に製作許可を採りに来たアメリカサイドは、「ゴジラ製作権をトライスターが総て買い取り、今後日本サイドにゴジラを作らせない」などという、ふざけた条件を突き付けて来たのだ、CGわん盛で、ミニチュアや着ぐるみの良さも分からないあいつらがである、日本怪獣を舐めとる!
結局、今度は日本サイドに「キングギドラ、モスラ、ラドンは使わせない」という条件を突き返されて、許可が降りたのだ。
出来上がった作品を観ていると…、これ…、「原始怪獣現る」でしょ。この怪獣…、リドザウルスでしょ!
マグロ食ってるし、ミサイルを避けるし、数発当たると死んじゃうし。結局アメリカ万歳映画でした。
「ゴジラファイナルウォーズ」に出てるけど瞬殺されて、X星人からは「やっぱりマグロを食うようなのはダメだな」と暴言吐かれてました(笑)。
こんなビルの間をするすると動きまくるのは
ゴジラじゃない!!
ビルは壊してなんぼでしょうが!
マグロは食うわ、卵は生むは。
なんなんじゃい!!
とうとう、ゴジラがアメリカに行ってしまいました。1954年に日本で誕生したゴジラは、途中愛嬌があったり、人類の味方だったりということもありましたが、全般的には荘厳なモンスターでした。足音とともに静かに現れ、戦闘機や戦車の銃弾を受けても、ビクともしない怪獣。町を焼き尽くし、建物を破壊していく光景・・。これが、日本人が持っているゴジラ像。
しかし、フランスの核実験でマンハッタンにあらわれたゴジラは、足跡と足音を小出しにしながら、アメリカ本土でデビュー。戦闘機の銃弾を交わしながら、つり橋を軽々と身をこなして町に入っていく。怪獣ゴジラというより、恐竜ゴジラという感じです。
公開当時、「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」の恐竜とイメージが重なったため、インパクトとしては弱かったのですが、日本人とのゴジラ・イメージの違いを感じた映画です。
言われているほど酷い設定じゃないです。
某国(アメリカじゃない)の核実験で巨大化した生物を
通りがかりの日本の漁師が「ゴジラ」と名づけるのもらしくていいし
暴れまくるゴジラに対して対策本部を作るとか
マスコミがスクープを狙うのも特撮の醍醐味だったりします。
しかし、天下無敵の馬鹿ヒロインのお陰で映画は台無し。
自分の手柄の為に対策本部の科学者の恋人に近づき極秘ビデオを持ち逃げ。
結果科学者は対策本部を追い出され、上司にビデオを奪われた女は
恋人に泣き落としで許しを請う。
もう頭にきますね。ここまで不快なヒロインは映画史上類を見ない。
人命が掛かっているのにここまで自己中でブリブリなのはw
この一点だけで☆一個。
日本のゴジラファンはこの映画を観たらこぞってこう言ったはず。
「これはゴジラじゃなくて恐竜です」と。
日本のゴジラが人気だから作ったはずなんだが、米国が作ると
こうなっちゃうんですねぇ。
恐竜です、恐竜。
ジュラシックパークとかロストワールドとなんら変わるところがない。
舞台がアメリカになってしまい、
エイリアンみたいに卵を産んで街を小さい恐竜だらけにして
パニックになる、という映画。
これは、迫力とかドキドキとか、そういう点ではまぁまぁですが
ゴジラと名乗ってはいけない映画だった気がします。