DVD ウルトラセブン Vol.12
所属カテゴリー:ウルトラセブン
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※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/01 07:45:56 時点のものです。
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DVD ウルトラセブン Vol.12購入者の感想
第46話は伊良湖岬沖にて怪現象が頻々に起こるとのことで、ウルトラ警備隊は早速調査に乗り出すのですが・・
この作品の見所は何といってもニセセブンとセブンとの対決シーンでしょう。またカプセル怪獣アギラも登場します。あいかわらずですが・・しかしダンはサロメ星人の手からもっと早く脱出できたのでは・・?
あと珍しく、ウルトラ警備隊員の私服姿が見れます。フルハシ隊員のドカヘル姿が似合いすぎです。
第47話は中年サラリーマン佐藤は酔って夜中に自宅のマンションに帰宅します。そして呼び鈴を鳴らし、妻と子が出てくるのですが・・
この作品は団地が丸ごと入れ替わるという、まるでミステリー映画さながらのストーリーを30分番組に凝縮しています。改めてセブンのクオリティの高さに驚かされます。登場宇宙人はフック星人です。
また、ウルトラマンのキャップ役、故・小林昭二さんがいい味出してます。
第48話はダンは幾多の激戦により体調を崩していました。そんな中、宇宙にパトロールに向かいますが・・
この作品の見所はセブン上司の制止も聞かず、セブン(ダン)が限界ギリギリの体で戦うところです。登場怪獣はパンドン、宇宙人はゴース星人です。この作品は次に続きます。
第49話はダンはパンドンとの戦いで瀕死状態となっていました。そんな中、ゴース星人は直接地球防衛軍基地を直接攻撃してきたのでした・・
最終回に相応しい、世界主要都市を攻撃するという、壮大なストーリー展開になっています。
そしてなんといっても見所はシューマンのピアノ協奏曲が流れる中、ダンとアンヌの別れのシーン及び改造パンドンとの戦闘シーンです。
何度見ても泣けます。ウルトラ史上、いや名映画といわれる映画にも全く遜色ない感動のシーン、傑作中の傑作です。
セブンという作品は、ウルトラマンがお子様寄りとなってしまったことに不満を持っていた脚本の故・金城哲夫氏のミステリー、ホラーテイストを開花させた作品が多くなっています。
故にウルトラマンより視聴率が下がってしまったのも事実です。しかしそれ故、後世に語り継がれる、今見ても十分面白い、否セブン以上のストーリー性ある作品はこのジャンルでは、これ以降出てないような気がします。本当に奇跡の作品だと改めて実感しました。
最終回「史上最大の侵略」は、本当に、ほんとうに感涙モノ。
アンヌとの別れ、最後の変身シーンは何度観ても目頭が熱くなるのを止められません。
「アマギ隊員がピンチなんだよ!」
全世界30億人の人類のためではなく、
ゴース星人にさらわれたアマギ隊員ひとりを救うために、自らの命の危険も顧みずに
最後の変身をするダンには胸を打ちます・・・!
「行こう。地球は我々人類自らの手で守り抜かなければならないんだ!」
ダンがセブンだったと知ったウルトラ警備隊の仲間達(と、クラタ隊長)の決死の援護。
もう誰もセブンとは呼ばず、ダンと呼ぶのが更に涙を誘います。
「ダンは生きてる、きっと生きてるんだ! そしていつかまた、元気な姿で帰ってくる!」
40年たっても全く色あせず、それどころかますます輝きを増す傑作、ウルトラセブン。
一生モノです!
ダンが宇宙人であることを告白しても驚かないアンヌ。動揺を隠していたのか、それとも別れの気配を察していたのか。あのころの僕たちだって同じだった。いつかはセブンと別れる日が来る、でもそんなことは信じたくなかった。振り返ったアンヌの涙の意味がいまなら解る。シューマンのコンチェルトが響く中、アンヌもTVの前の僕たちも何か大きなものを失ったのだ。…長く美しい物語の終わりです。ぜひ観てください。
感動の最終回です
さすがのウルトラセブンも過労死寸前です
パンドンを倒したセブンは西の空に飛びます
それは明星になります
時は流れて
高校の地学で天体を学びました
明けの明星は東の空に輝くそうです
小学生の私にはわかりませんでした
しかし理屈を抜きにして美しいシーンでした
第12巻です。最終です。ツッコミどころ満載の第46話「ダン対セブンの決闘」。偽モノが登場すれば最終回が近い、という定石が胸を締め付けます。作劇が見事な第47話「あなたはだぁれ?」。帰れないサラリーマン役の小林昭ニ氏とフルハシのカラミが胸を締め付けます。 そして前、後編の最終回「史上最大の侵略」。やはり、ダンのアンヌへの告白に感動、感涙なのですが、その手前の、ダンが「将来、ウルトラ警備隊の隊員になりたい」という少年に、自分達の秘密基地に案内される件からがクライマックスなのです。ここからのシーンは何度でも観ていたいし、忘れることはないでしょう。でも、いくら感動的でもそこだけ取り出すのは、映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のラスト・シーンだけを観る事に近い気がしてしまうのですが…。 セブンはやはり、欠番も含め全49話なのです。機会があれば是非観てほしいと思います。アンヌが言う「私たちのダン」の中に、私たちも含まれることを願いながら…。