仮面ライダーV3大全
所属カテゴリー:仮面ライダー 1号・2号・V3
|
こちらから購入できます! 他の商品と一緒に 1,500 円以上注文すると送料無料! |
※ 価格等のデータは日本時間 2008/12/05 07:41:31 時点のものです。
「仮面ライダーV3大全」関連商品
|
東映特撮大全―仮面の忍者赤影・ジャイアントロボ・キャプテンウルトラの世界 |
|
ザ★ウルトラマン DVDメモリアルボックス (期間限定生産) |



仮面ライダーV3大全購入者の感想
とにかくゴチャゴチャ。
「読みやすく編集する」という考えを、どこかへ忘れてるかのような構成の本。
特に、TV版仮面ライダーV3を懐かしみつつ、この本を手に取ろうとしている方には、ガッカリはしないまでもイラつくことは多々あるかと思われます。
読んでみてまず思うことは、なぜコミカライズ版のV3をかなりのページを割いて、且つ乱雑な構成で取り上げなければならなかったのか?ということでしょうネ。
コミカライズ版を知ってる方も知らない方も、このタイトルの本を読もうとしている読者が最も期待しているのはTV版のV3であって、TV版V3の主要関係者のインタビューのようなページを堪能しつつ、当時の「ちびっこ時代」に思いを馳せてみたいと思うもの。この本にもそういったページはあるにはあるのですが、あくまでもコミカライズ版V3紹介の「ついで」、あるいは「オマケ」程度の存在です。
そのインタビュー記事そのものも、どこかで聞いたような内容が多く、いわゆるコアな特撮ファンの人たちは、この程度のインタビューで満足できないのでは?と余計な心配をしてしまいます。
何より、巻頭のカラーページにTV版V3の雄姿が載ってるページがわずかしかなく、石森プロの貴重なデザイン画以外の画像となると、小さな「V3切手」での登場。
V3切手ってアンタこりゃオマケ商品じゃん。
その次のページはというと、何故かデストロン怪人の「背面写真」。
そりゃ貴重なショットだけど…主役や主役を取り巻く重要人物たちをもっとカラーで取り上げようよ。
…まぁ、TV版よりコミカライズ版、V3よりもデストロン怪人のほうに強い思い入れがあるという、著者のような偏った人にはお勧めでしょうネ。乱雑なページ構成ですが。
私のような、TV版のV3が大好きだった人には、とりあえずお勧めしません。少なくとも1,900円も出す価値があるか微妙すぎます。
とにかく、ページを開くたびに「V3はどこよ?風見史郎はどこよ?おやっさんは?少年ライダー隊のみんなは?」…って思うばかりですから。
このシリーズの岩佐陽一編の書の評判の悪さは、そのとってつけたような安い解説文と、TV作品と漫画作品をごっちゃに1冊にまとめるからである。この本でもその独特の個性は発揮されており、もうどんな本でどういった資料的価値があったのかすら思い出せない。