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マラソン

発売日:2006/01/27
出版社:アミューズソフトエンタテインメント
定価:\3,990
販売価格:\3,416
割引価格:\574 (14%) OFF!
形態:DVD
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マラソン
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※ 価格等のデータは日本時間 2008/11/21 04:29:06 時点のものです。
1回しか再生できないほど泣けるDVD (2008/11/09)
評価:

 何よりも驚いたことが一つある。「演技うますぎ!」
 どれだけ自閉症の人を取材すればこれだけリアルに演技できるのだろう。ダスティンホフマンも真っ青である。

 この映画の陰の主人公は母親。自閉症の子供を持つ母親の苦悩が胸に突き刺さる。「私の希望は、この子が私より一日早く死んでくれることです。」
 ・・・・雨の動物園でするりと離れる手。幼い弟を抱きしめる父。最も脳裏に焼き付いているシーン。

 「いつまでも子離れできない」母親に、他人は言う。訳知り顔で、「親以外の人の支援が受けられるようにしておくことが必要です。」と。私もそう言うのが仕事だ。それは多分正しい。しかしすべての母親が、このセリフを受け止められるとは限らない。
 心配で心配で心配で心配で・・・・・・・・・。胃に穴があいて胃液が流れ出して、はじめて身体を休めるまで、片時も忘れることなく心配し続ける。そのエネルギーは他の誰の想像も絶する。

 ある方向に極端に振れていると、そこで挫折した時に逆サイドの極端に振れることがある。
「もう走ってはダメ!」
 しかし、母の制止を振り切って走り出すチョウォン。足には新しいシューズ。山道で倒れた彼にお菓子を差し出した彼女は、以前町中で罵声を浴びせた彼女に思えてならない。
 そして感動のラストシーン。地下鉄のホームを走り抜ける彼を、みんなが理解者として受け入れてくれる。
 これを書いているだけで涙が出てくる。
 私はこのDVDを、買ってから1回しか再生していない。なぜなら、涙が止まらなくなってしまうから。

 練習中にコーチに水を差し出すシーンは若干クサいと思ったが、一般の人の感動を誘うには必要なシーンなのだろう。

自然体の演技が光る (2007/10/08)
評価:

まず、原作を読んでからのこの映画の視聴となったわけですが・・・

主人公のヒョンジンを演じるチョ・スンウの嫌味のない演技は脱帽ものです。
以前彼の出演した「ラブストーリー」も観たことはあるのですが・・・
その頃から素朴な青年・俳優というイメージはありました。

分かる人には分かる、自閉症の青年を上手く誇張しすぎることなく演じてましたね。
淡々とした原作とは、またひと味異なる魅力ある作品〜必見の価値あり!

障害者・病人と暮らす家族の映画では秀逸 (2007/05/17)
評価:

友人にすすめられ、まずはレンタルで見ました。自閉症の子供を持つ親としては、このての映画ドラマはあんまり見ません。現実は厳しい。映画やドラマの中の世界は実話であっても、どこか美化しているからです。自閉症も軽度から重度まで段階があります。彼は、どちらかと言えば軽度でしょう、だから母親は健常者に近づけようと努力し期待したのでしょう。子供より早く死にたくない気持は障害児をかかえる親として同感出来ます。この映画は美化していない所とチョ・スンウさんの演技の素晴らしさにひかれました。レインマンという自閉症の役をしたダスティンホフマンも結構良かったけどチョ・スンウさんの方が自閉症の特徴をよく演じていたと思います。社会には色んな人々が生きて暮らしている事を感じてもらいたいです。

チョ・スンウの演技がすばらしかった (2007/05/03)
評価:

チョウォンを演じたチョ・スンウが、すばらしい演技をしていました。
しゃべり方など、とても不自然なことをしているにもかかわらず、
それがまったく不自然でなく、むしろ自然に見えました。
彼がこの作品で、数々の主演男優賞を受賞したことも、うなずけます。
 
特に、チョウォンの気持ち良さそうに走る姿は感動的。
人は同じ景色見ても感じ方はそれぞれ違うものですが、
彼の目に映る世界は、とても美しいのです。
自然、風、と一体となって走る姿に、涙を誘われました。

また、序盤のエピソードが、ことごとく終盤に活きています。
このへんの上手さは、韓国ならではだと思いました。
きちんと笑わせてくれるあたりも、韓国らしいです。

チョ・スンウの演技が素晴らしい (2007/01/22)
評価:

原作の”走れヒョンジン”も読んだが、それは母親から見た息子の姿であった。
そしてそこにはお涙頂戴的な感動は一切なく、淡々と息子をみつめ描かれている。

しかしこの映画の方は母親の葛藤、苦しみ、怒りといったようなものが描かれている。
まず、その母親役の女優さんとチョ・スンウの演技が素晴らしく、何度も見てしまった。
健常者とか障害者とかそういったものを考えるというのではなく
ただただ感動の涙が出てしまう。

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