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4人の食卓
※ 価格等のデータは日本時間 2008/11/20 04:28:32 時点のものです。
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完成度の低い作品だと思いました。
監督の一人よがりの映画になっていて、意味が分からないです。これは単純に監督に力がないことが原因だと思われます。まるで学生の自主制作映画のようでした。
まわりの不自然に高い評価が理解できないですね。工作員の方々が頑張っているのでしょうか?
普通に駄目映画ですよ、これは。
奇妙な記憶の断片が、偶然か必然か出会ってしまった女によって繋ぎあわされ、封印されていた過去が暴かれていく・・・まさに「思い出さなければよかった」決定版。
いくつかの陰惨な事件が絡み合い、徐々に真実が解き明かされる一方で、主人公がどんどん精神的に追い詰められていく様子には鬼気迫るものがありました。
ゆったりと展開していくところも多く、どこか日本映画的な雰囲気も感じましたが、残酷な場面を徹底的に見せつける味付けの濃さは混じりっ気なしの韓国流。 「なにもそこまでしまくても編」3本の指に入れたいほど。
マンションの屋上から落ちていく女と一瞬目が合う、電車の中で居眠りからふと目覚めると目の前の座席に子どもの遺体が座っているなど、ひんやりした恐怖がそこここに感じられ、良質のホラーと言いたいところなのですが・・・。
題名の意味を考えながら見ていましたが、ラストでなるほどと思わされました。 不幸はさらに続く・・・救いのないエンディングでした。
良くできた映画です。
パク・シニャンさん扮するカン・ジョンウォンが、失われた記憶を取り戻すシーンの、
清掃車がバックして・・ の場面は総毛がよだちます。効果音も凄くてハリウッド級。
これから鬱ぎたいときにピッタリの映画です。
韓流という言葉が嫌いですが、なんとなく観てみたらギョ!!という驚きでした。
映像表現が良くも悪くもリアル。映像表現はお国柄かもしれませんが、ホラーと呼ぶには題材が重く、サイコサスペンスと呼ぶにはホラー色が強いです。ホラーにしたいならあんなに映像として見せない方が怖かったし、サイコサスペンスにしたかったならもう少し登場人物の内面の闇をえぐった方が成功したかもしれない。
でも、人間の壊れていく様、トラウマ、本当に怖いのは人間だという事、自殺、ドメスティックバイオレンス、精神病院という題材を真正面から表現した事は評価できます。ですが、あれを現実を上手くメタファーした作品としては到底受け止められない。あくまでホラーとしての娯楽作(現実はもっと壮絶だから)としての位置づけだと思います。
『パリの恋人』が好きだからとか、『猟奇的な彼女』が好きだから観るという人には到底オススメできないです。
それでも4点にしたのはこのギリギリの境界線を、危ういところで立っているというか…ホラーだと思って観ていたら社会派ドラマだったという上手い運び、見た後の後味の悪さが私の中で『オールドボーイ』並だったこと。あと題名のセンスですね。
でもあの役は、チョン・ジヒョンじゃない方がよかった気がする。
チョン・ジヒョンが好きなのとパク・シニャンとのペアリングにも興味があって、「ホワイトバレンタイン」の二人を観た後、この映画をみたら、かなり‘へこむ’かも知れません。
心理ホラーというジャンルに当てはまるとは思えませんが、そういう概念で観たくない人は絶対やめた方がいいです。
怖いというより、写実的に「死」を描くシーンが多いのが韓国らしいのか、精神的に重く、エンディングはできれば観たくなかった。
僕がジョンウォンでヨンを抱きしめられるとしたら…きっと怖くても助けてあげよう、信じてあげようと思いたい。彼女が実は罪人だったとしても…
僕が母を失った時に半年ほど精神的に参っていた事を思い出した。
母が生きていて?「布団をさする感覚」を覚えたり、何度も夢なのか現実なのかわからない時期がありました。結局真実は「ひとつ」なのですが。